なぎがご飯を食べるのは私たちの手から。稀に珪藻土マットの上に置かれた餌を食べることもあるが、私たちがいる時に食べることはまずない。
鳴いたり、手や足を噛んだりして食べさせろと要求するので手に餌をとると二口三口でプイとどこかに行ってしまう。そんな時、私は佐野洋子さんの絵本を思い出す。
それは「おれはねこだぜ」。絵本の内容とは全く違うのだが、気まぐれななぎの食行動を見ているとタイトルのようなことを呟きながら私の前から逃げているのではと。
そんなことを考えながら久し振りに「おれはねこだぜ」を読んでみた。うーん、やはり名作だ。
✴︎わたしはねこなのよ。
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