学童保育指導員の研修を受けた。受けたといっても集合研修ではなくYouTubeでの配信による研修。コロナ禍でこういう形式のものが多くなりましたよね。

内容は子どもの権利について。特に大きな気づきがあったわけではないが、一つ気になるワードがあった。それは「子どもの最善の利益」というもの。

薬を嫌がる子と飲ませたい親、好き嫌いをいう子と健康のために偏食を許さない親などという例で説明があり、無理矢理は子どもにとっての最善の利益ではないと解説あり。ちゃんと理由を聞いて大人が解決策を考えなければいけないと。そりゃそうだろうけど・・・。

そのくだりを聞いて私はすぐに「猫の最善の利益」と置き換えた。まるで一昨日のブログを見られたよう。でもさ、なぎテンに理由を聞いても答えてくれないんだよ。猫語の翻訳機が欲しいなぁ。

✴︎タオルケットの下になぎがいるのがわかりますか?
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