猫鍋 diary ~ラガマフィンのなぎと暮らす毎日~

猫と暮らすことを急に思い立った猫初心者のおやじが、ラガマフィンのなぎと暮らす毎日を気ままに綴ります。

2020年11月

 なぎが小食で困っているということは何回も書いてきた。ところが最近はなぜか食べる意欲を見せるようになった。私たちにとっては嬉しいことのはずだが悩ましいことも出てきた。それは、食べたいだけ与えてもいいかということ(勝手な飼い主でごめんなさい)。
 一般的に避妊手術後は摂取カロリーを抑えないと肥満になるらしい。とは言うもののラガマフィンは3年から4年をかけて大人になるという。そんなラガマフィンに餌の量を減らしていいのかわからない。わからないことは専門家にということで昨日動物病院に行ってきた。
 先生によるとなぎの今の体型はやや痩せているかなという程度らしい。ということで10%ほど餌を増量することになった。そしてなぎはちゃんと10%増の餌を食べてくれた。やっぱりなぎはお利口さんだ。

✴︎なぜ私は病院にいるの?
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 今回は変わらなかったこと。正しくいえば、変わるはずだったのに変わらなかったこと。それは起床時間。
 定年退職したら朝は少しゆっくりになるかなと思っていたが、なぎのおかげ(せい)で起床時間はほとんど変わっていない。
 そう、猫の朝は早い。朝の世話は私の担当なので当然朝は早くなる。なぎが何時頃から起きているか不明だが、6時には居間の扉の前で私を待っていることは知っている。なぎが待ってくれているのだから何時までも寝ているわけにはいかない。
 起床時間も就寝時間もほとんど変わらない毎日が定年退職後の生活にいいリズムを作ってくれている。

✴︎私のおかげだよ。
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 なぎの存在とは、という問いに対して、まずは日常生活で変わったこと(客観的)をあげたい。

 外出時間が減った:コロナ禍で買い物や外食の機会は少なくなっていたが、なぎが来てからは一段と減った。外出する際もなるべく早く帰るようになった。
 旅行に行かない:これもコロナ禍の影響も大きいが、なぎが来てからは二人での旅行は一度もない。
 ペット番組を見るようになった:これまではペット番組を見ることなど全くなかったが、最近は頻繁に見るようになった。
 写真を撮るようになった:日常的に一眼レフでなぎの写真を撮るようになった。もちろんスマホではやたら撮るのでスマホはなぎの写真だらけ。  などなど。

 半年前までは猫を飼うとは全く思っていなかったので、定年退職後は夫婦で旅行をしたり、平日に映画を観たり、美術館や博物館に足を運んだりという生活を想像していた。その想像とは全く違う毎日を送っているが、もちろん不満は微塵もなく幸せな気持ちでいられることに感謝している。

✴︎私のおかげでしょ。
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 なぎが我が家に来てあと少しで半年になる。私にはまだ半年にもならないんだという驚きしかない。もうずいぶん長い時間をなぎと過ごしているように感じる。
 9月に定年退職し、家にいる時間が増えたという量的要因は大きいが、質的にも濃厚な時間を過ごしていることも大きいと思う。
 大袈裟にいえば、寝ても覚めてもなぎのことを気にしているという感じだと思う。多分、私も妻も。
 妻との会話もなぎネタが多くなっている。それが良いことなのか悪いことなのかわからないが、とりあえず楽しく幸せな気分にさせてくれていることは間違いない(もちろん心配や困ったこともたくさんあるけど)。
 なぎが我が家に来て半年になるにあたり、なぎとの毎日を少し振り返ってみたい。

✴︎何を言ってるの、私は知らないよ。
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 「こたつ猫」と聞いて皆さんは何を思い浮かべるのだろう。私はもちらん「うる星やつら」。でも今日は「うる星やつら」の話ではなく俳句の季語の話。
 今日のプレバトで梅沢富美男永世名人の俳句に「こたつ猫」という季語が出てきた。こたつの中に潜り込んだ猫のことで冬の季語。
 一年前の私ならふーんで終わっていただろうが、今の私は違う。まさに最近のなぎだねと妻と話し盛り上がった。
 昨夜も私が居間を出る時はこたつの中にいた。朝はいつものようにドアの所で待っていたので、こたつの中にずっといたのかはわからないが。
 近頃、なぎがいないなと思うとこたつの中にいたということが多い。まさに冬の季語、「こたつ猫」だ。

✴︎私はこたつ猫。
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 最近のなぎは食べっぷりがいい。量的には変わらないが食べる意欲が上がったと思う。
 今日は私も妻も所用があり14時30分頃から6時間ほどなぎに留守番をさせた。妻はダメ元で置き餌をして家を出たとのこと。それぞれ用を済ませ合流して夕食後に帰宅した。
 少しは食べているかなと淡い期待をしていたが、食器を見るとまさかの完食。感動!当たり前と言われるかもしれないが、なぎにとっては凄いこと。
 なぎは少しづつ成長している。結論、私たちが甘やかし過ぎていたんだな、きっと。

✴︎その気になればできるもん。
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 なぎには好きな場所が何ヶ所かある。たとえばソファの上、たとえばダイニングテーブルに置いてある箱の上などなど。
 そして新たに加わったと思われるのが私の背中。ちょっと油断するとすぐに私の背中に乗ってくる。
 以前は背中から窓の外を見たり、高い所に行きたい時に経由することなど何かをするために乗りにきたのだが、最近は背中に乗るのが目的になっている感じがする。なかなか降りようとしないし、そのまま寝てしまいそうな時もある。
 なぎの体が大きくなったとはいえ、重さ自体はまだそれほどでもない。しかし、背中に乗られると変な姿勢を強いられるのでそれは困ってしまう。
 でも背中に乗ってくるなぎは本当に可愛くて仕方ない。

✴︎高いところを見るのに便利だもの。
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✴︎眠くなりそう。
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 久し振りになぎの食事について。よく食べるようになったかというとあまり変化はない。変化したのは私の気持ち。最近は食べなくてもイライラ、カリカリしなくなった。
 体重はあまり増えていないが痩せいるわけではない。なぎは小柄だと割り切って無理に食べさせるのをやめてから気持ちが楽になった。
 最近は食べる食べないの意思表示がはっきりしてきた。食べないとなったら頑として口を開かない。食べる時は以前よりガツガツ食べるようになった気がする。
 また、同じ餌が続くと味に飽きるらしく食べが悪くなる。そんな時はいつもと違う餌に変えるとそれをきっかけに食べるようになる。そのため今は4種類の餌を常備。我が家のお姫さまは何かと面倒だ。

✴︎肩に乗って外を見るのが大好き。
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 一昨日から夜間放牧されているなぎ。初日の昨日、私が起きてリビングに入った時には、当然ながらなぎは先に起きていてどこで寝ていたのかわからなかった。

 そこで2日目は夜中にこっそり様子を見ることにした。深夜3時、トイレに起きた際にリビングに忍び込む。手元灯を手になぎを探索し、遂に寝床を発見、もっともなぎを見つけた時には起きてしまっていたので寝てるところはみられなかったが。

 ここで問題です。次の3カ所のうちなぎの寝床はどこでしょう。

①キャットタワーの箱の中。
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②ケージのベッド。
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     ③こたつの中。
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 夜間放牧前、私と妻は、なぎはこたつの中が好きそうだからこたつに入って寝るかなと話していた。あとはソファのカバーにくるまるのも好きだからソファかもと。

 答えは②のケージのベッド。もともとケージの中は嫌いではなかったが、いつも飛び出るようにケージから出てくるし、トイレと水飲み以外に自分からケージに入ることもないので少し意外だった。これからもケージのベッドで寝るのか?別のところなのか。寝ているところを見てみたい。


 夜、寝る時間になるとなぎはケージに入れられる。朝まで自由にさせておくのは少し心配というのが理由だ。妻とは近いうちにケージから解放してやろうと話していた。
 そして昨夜、なぎをケージから解放して初めて夜間放牧?することにした。
 就寝時間となり、まずはケージに入れて部屋を暗くし少し落ち着かせる。その後、ケージから解放した。
 なぎは暗くなった部屋を歩き回っていたが、私が部屋を出ようとすると慌ててドアのところについてきた。そして閉められたドアの前でじっと私を見ていた。少し寂しげだ。私は後ろ髪を引かれつつ寝室に。
 私たちを呼ぶ鳴き声は聞こえなかったので一安心。なぎのことを気にしながらベッドに入った。ケージから解放されたなぎはどこで寝るのだろう、興味津々だ。
 朝、なぎを見に行くともうドアの前でちょこんと座って私を待っていた。それはそうだよね、なぎの方が早起きだから。ということでなぎがどこで寝ているのかはわからずじまい。夜中に見に行っても明るくはできないし・・・。なぎの寝床は謎のままだ。

✴︎ここでは寝てないよ(たぶん)。
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 なぎの色?というよくわからないタイトルにしたが、今日は動物病院の先生から聞いた話を少し。
 以前から気になっていたことがある。それはなぎの口の中に黒い部分があること。口の中なのでしっかり見たことはないが、ただれたようにも見える。一度先生に聞いてみたいと思っていた。
 先生によるとこの黒いのは身体の模様と一緒だと考えればよく、病的なものではないとのこと。模様と一緒??お母さんのお腹の中にいる時に温かいところに触っていた部分が黒くなり、それが冷たいところだと白くなるのだとか???
 よくわからないが、病的ではないので良かった、一安心。

✴︎なぎ、炬燵を出すと直ぐに潜り込む。
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